では多少の加工が必要でしたが、さらに簡単にできる方法を考えました
- キャスターバックの中にビニールシートを敷く
- サンポールと石灰硫黄合剤(またはは六一〇ハップ)を容器のままバックに立てた状態でつめる。このときキャップはあけたままにする。
- この状態のまま目的地までもっていく
- 目的地に着いたらキャスターバックを倒す
- バックの中の容器が横倒しになるので中が漏れ出す
- キャスターバックの中に敷いたビニールシートの上で溶液が混ざる
- 全力で逃げる
この方法のポイントは、買った容器のままバックにつめているだけなので、輸送の途中で見つかっても(「買ったものを家に持ち帰る途中だ」etc)言い訳できる点です。ビニールシートを敷いているのがいいわけしにくい可能性もあるので防水のバックを使うという点もあります。
- 指紋が残らないように、監視カメラにも注意しましょう。
- ちゃんと実験したことはありません。人のいないところでペットショップで売れ残った動物でも使って実験してみるといいかもしれません。
- 電車やバスの中に放置すれば車両の振動で勝手にバックが倒れるかもしれません
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